なつかし第二弾はハイグレードなアストバリー。
今もブラックのピオニーカップ&ソーサーは現役のようですが。
Wedgwood ASTBURY BLACK
さすがにこんなアイテムはもうありません。
そしてこのカラーバリエーションは絶滅種。
Wedgwood ASTBURY BURGUNDY
「どうだっ!?」みたいなこのころのカタログ。
「日本市場に合わせる」というより「日本市場に提案する、魅せつける」というこの姿勢こそ
憧れを誘い、人気を生みだす原動力だったんですね。
そのほうがいいと思います。